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アニメとかの感想書留

ブログ名の通りです。映画に焦点を絞りたいな、と思っております。カテゴリーの一覧はこちら→http://animekanso.hatenablog.com/entry/2016/04/07/124605

たまには更新3~「エルvsセレナ! 開け未来への扉!!」

ポケモン映画

 割と突拍子もない内容を書く「たまには更新」シリーズ(?)のことだから、またいつかのように非公開にするかも

 流石に一月全く更新をしないと、ブログに対して怠惰になりすぎてしまう予感がしたので、更新。今日のアニポケの内容がすっごく自分好みだったから急に感想書きたくなったってのもあるんだけどね。

 というわけで・・・

 

「エルvsセレナ! 開け未来への扉!!」感想

なんの前触れも無くアニポケの感想。あらすじと分けて書いた方が読みやすいかなって思ったんですけど、今日は気楽に行こうかなって。

今日はポケモンパフォーマンスマスタークラスの予選決勝戦からスタート。手を怪我しているセレナはそのせいで身体のバランスを崩して失敗しかけるんだけど、ニンフィアに助けてもらう形で無事フィニッシュ。ニンフィアっていうポケモンは以前ダンスを失敗した経験があるからこそ、セレナをフォローすることができたんでしょうね。そんなこんなで、セレナは見事予選でナンバーワンに輝くことができました。

そして場面は変わって控室に。怪我をしているセレナに矢代さんっていうスゴく日本人っぽい名前のおばさんが「ファイナルステージは休みなさい」って忠告するんだけど、セレナは「諦めたくない」と言って出場。結局、カロスクイーンのエルに敗れてしまうんだけど、最終決戦の中、セレナはエルの演技を見て「皆に笑顔を貰うパフォーマンスじゃなくて笑顔を与えるパフォーマンスをしたい」っていう結論を導き出す。

エルはセレナの憧れでっていうのは以前からそうで、セレナはエルの演技を観るのは一度目じゃないのにこのタイミングでそういう結論を導き出すことができたのは、ただエルに対する憧れだけじゃなくて、旅の中で夢を実現させるための強い意志を培ったお陰でしょうね。前回のステージが終わったとき、矢代さんがセレナに「あなたにはクイーンとして絶対的に足りないものがある」って謎かけをしたこともこの答えを出すためのきっかけになったのは確かですけど、結論はセレナが旅の経験を元に導き出しだしたものです。

前回矢代さんがセレナに「あなたにはクイーンとして絶対的に足りないものがある」謎かけをしたときに、私は「いやいや、思わせぶりなこと言ってないで教えてやれよ」って思ったりもしたんですけど、これはセレナ自身が自分の力で気付かないといけないことだったんですね。

最終的には、矢代さんがセレナにパフォーマンスを教えるために自分について来ないかと提案するんですけど、セレナが今は仲間たちとの旅を最後までやりとおしたいっていう形で断りました。で、矢代さんは、旅が終わったら連絡を頂戴と言って、めでたしめでたし。

XY編が終わるまではセレナはレギュラーとして登場させないといけないっていう大人の事情があるから、今後のセレナの扱いをどうするんだ、って心配に思うところがあったんですけど、これもまた上手くまとめてくれました。色んな人たちからたくさんの事をおしえてもらったサトシとの旅を中途半端にさせたくない、っていうのは旅の中で夢を磨いたセレナらしい気持ちと対立しませんね。また、サトシとの旅が終わった後の目標も定めてくれたので「成り行きで解散」という事態は避けることができそうです。セレナならきっと大丈夫、って思えるような別れになってくれるといいな~。

というわけで、ポケモンXYセレナ編完。

 正直言って、セレナってあんまり好きなキャラじゃなかったんですよね。家を出たいっていう単純な動機でサトシとの旅を決めたところは、私も共感できるような等身大の気持ちで好ましく思ってたんですけど、セレナがポケモンパフォーマンスに参加を決めるところまでが、サトシの旅のお荷物って印象の方が強かったんですよ。かわいいけど、ろくに活躍しないし個性も際立っているわけじゃないし。死にキャラだなって思ってたんですけど、今回の話を観て、それも含めて夢までの回り道だったのかなって思うことができるようになりました。好感度、はなまる急上昇。まとめ方って大事。

 

※矢代さんじゃなくてヤシオさんらしい・・・