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アニメとかの感想書留

ブログ名の通りです。映画に焦点を絞りたいな、と思っております。カテゴリーの一覧はこちら→http://animekanso.hatenablog.com/entry/2016/04/07/124605

(セラクリ3期)第6話 無限5

感想

最初の二話を前編・後編と言う括りにしてしまったため、5話が4で6話が5でとなんだかややこしいことに。最初の二話を前後編のくくりにすることに強くこだわらざるを得ない程重要な伏線やら何やらが集約されているならとにかく、そんなものはあるわけないし、そもそも、最初の二話は「状況に流されるままうさぎたちが変身して敵を倒す」って定型は他の話と全く変わらないものになっているので、この二話が二つで一つになっているなんてことは言われなければ全く気付きません

タイトルのつけ方に関してもっと言ってしまえば、セーラームーンcrystalって

 

Act○○(←全体を通しても話数) □□(←サブタイトル) △△(←サブサブタイトル)

 

という表示形式になっていて、毎週代り映えのある部分って、右下にちょこっと小さく書いてあるサブサブタイトルしか無いんですよね。

う~ん。

サブタイトルに独創性を持たせるのは悪いことじゃないと思いますけど、こういうタイトルのつけ方って果たして独創的と評していいものか。

一話完結を積み重ねる物語であっても、全体を通して一つのテーマを描こうとする物語であっても、いずれにしても「一話』という区切りは確固として存在するのであって、タイトルはその区切りを代表する『顔』のようなもの。レンタルショップでDVDの裏側を見たときに「観てみたい!」と思う方向に心を動かすようなものであったり、Wikipediaで書くわ一覧を見たときに「この話は面白かったなあ」と思いをはせたりするようなものが、サブタイトルとしてはふさわしいです。しかし、あくまでもこれは理想論なので、そんなサブタイトルのつけ方は狙っても中々できるものではないし、たとえキャッチーなものでなくてもそれに腹を立てることではありません。

じゃあ、どうしてこのアニメに関してはサブタイトルごときに腹を立てているかって?そんなの決まっているじゃないですか。視聴者を端から相手にしていないからです。視聴者を意識していたら、こんな不親切な設計にはならないと思います。

大切なことなので繰り返しますけど、サブタイトルに独創性を持たせることは悪いことではない、むしろ大切なことだと思います。しかし、独りよがりでお洒落を追求したようなサブタイトルを独創的と評していいものなのか。(これを独創的と言ってしまったら、他のアニメに失礼なレベルだと思う。)

まあ、ここまで叩いておいてアレなんですけど、一応このタイトルのつけ方にも利点は無い訳ではないです。「先頭に『無限』って文字が見えれば第三期だな」って判別ができるので、Wikipediaとかで各話リストを開いてみる分には便利ではあります。本編では、あまりにも目立たないタイミングで目立たない位置に目立たないフォントで記されているので見落としがちですが、サブサブタイトルが本来サブタイトルが担うべき役割を一応背負ってはいます。Wikipediaのように、一律の文字の大きさでサブタイトルの横に記載された表形式で見ると、ちゃんとサブサブタイトルもその役割を全うできているでしょう。まあ、それを本編でやらないと意味が無いと私は思いますけどね。

でも、「サブサブタイトルがサブタイトルの役割を担っている」って言っておきながらアレなんですけど、サブサブタイトルのつけ方にセンスが無いことも否定できません。

今回のサブサブタイトルは『SAILORPLUTO 冥王せつな』だったんですけど、この題からして大活躍をするんだろうなと思われるセーラープルートこと冥王せつなさんなんですけど、うさぎたちと関係のないところで植物鑑賞をしているうちにひっそりと死にかけたおばさんで、いつの間にか息を吹き返して唐突にラストシーンで登場すると、必殺技を打って一言喋って終わりというものスゴく影の薄い控えめなキャラクターなんですね。当然、タイトル映えなんてしないわけです。まあ、だからと言って他に活躍をしたキャラクターがいたわけでも、物語的な見せ場があったわけでもないので、他にどんなサブタイトルにしたところでしっくりはこなかったと思いますが。

 

 

奇天烈シーン大百科

Act.1

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車のフロントライト敵の大ボスが「セーラームーンたちが滅茶苦茶強い」的なことを言ってますが

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敵の雑魚幹部に一掃されます。

いつもの

 

Act.2

ちびうさにとって大切な友達とは、という話の流れで名前が挙がったのが「ほたるちゃん」。

どんな人なの?と友達に訊かれたちびうさの答えは「神秘的で綺麗な人」。ほたるの長所を褒めている、っていうニュアンスでもないんだよなあ。

 

Act.3

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「同じセーラー戦士なので、どうしてこんな、喧嘩してるみたいな状態、続けなきゃいけないのか。二人に会って、ちゃんと話がしたいの」

珍しくまっとうなことを言ううさぎでしたが

まこと・亜美「いっけない。部活行かないと」

 

エッΣ(゚Д゚)(何が起きた???)

 

うさぎ「二人とも、冷たーい」

まこと「なるようにしかならないさ、うさぎ」

亜美「あたしたちは、今できることをした方がいいわ」

 

カオスな会話が。

「なるようになる」ように努力した方がいいと思うし、うさぎはまさに今、「今できること」をしようと二人に話を持ちかけたんじゃないのかな?

 

その後も立て続けにまことが「あたしたが今しなくちゃいけないことは、敵の手が広がるのを食い止めることだよ」とかほざいてますけど、そのためにもウラヌス・ネプチューンと共闘関係になるようにお願いしたほうがいいんじゃないかな?

 

 

Act.4

ちびムーン「あたしも力が欲しい。せーらムーンを助けて、一緒に戦いたい!!」

強い願いからちびうさはロッドを誕生させて、必殺技を放ちます。

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「ピンクシュガー・ハートアタック!!」

ロッドから放たれたハート型の光線が、敵のテルルンに向かいます。眩しいばかりの輝きに周囲は包まれて、これにはさすがのテルルンと言えども圧倒・・・・・・されません(笑)

 

全く効きませんでしたナンデヤネン!!