アニメとかの感想書留

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アプモン40話感想

 今週のアプモンは、VSアルティメット4。

 スゴく大物感を醸し出していたアルティメット4なんですけど、この一話で三人が瞬殺されました。前回のバトルでは主人公たちがボコボコにされていたのに、アプリドライブDUOによる極みアプリアライズには手も足も出ずに撃退されていました。

 

 う~ん…

 

 アプリドライブDUOを手に入れた38話が、「アプモンたちの力に頼らずに自分たちが強くならないと」と気付き行動する、という内容だったので、アルティメット4とのバトルに関しては主人公たちの成長が絡んでいると言ったら確かにそうなんですけど…なんでしょうか、この絶妙に盛り上がりに欠ける感じは。

 そう、この40話、一言でまとめると盛り上がりに欠けるんですよ。もっと言うと、エリとアストラのバトルが。

 って今書いていて思ったんですけど、この二人のバトルに関しては盛り上がったことの方が少ないです。今までもブログの中で何度か書いていることなんですけど、彼と彼女の本業は有名人をすることであり、片手間でできる軽い副業としてアプリドライブで事件を解決しているようなポジションの人たちですから。

 逆に、弟を助けるために命をかけているレイのバトルは、圧倒的な力で敵を倒したことには変わりないんですけど、ちょっとした仕掛けが用意してあったりして面白かったです。具体的には、敵に弟の情報を喋らせるためにわざとやられた振りをしていたというもの。まあ、ハックモンは、アプモン相手であれば敵のデータから記憶を盗み出すことができるので、そんなことわざわざする必要は無いんですけどね!!しかも、バイオモン(←レイが相手をしたアルティメット4)を拷問して情報を聞き出すっていう面倒臭い作業も、ハックしてしまえば要らないんですけどね!!

 これに関しては、バイオモンみたいな格が高いアプモンに対しては記憶を盗み出すことはできないのかな?と一瞬脳内補正を掛けそうになりましたが、よくよく考えなくても違います。だって、そもそも、バイオモンが弟を改造した憎きアプモンだっていう情報、前回のバトルで苦し紛れにリバイブモンがバイオモンから直接盗み出していたことですから。

 まあ、バイオモンから直接記憶を盗み出すという方法を怒りに忘れてしまったうっかり屋さんのレイは、結局、「弟の一はアプモンになった」という情報だけしか手に入れることができず、バイオモンはカリスモン(←アルティメット4のボス)に始末されてしまいました。

 レイのバトルは面白かった、と書きましたがあくまでも他の二人のバトルに比べると、ということです。

やっぱなんつーか、戦闘シーンってテンポが大切ですね!!レイの拷問展開もそうなんですけど、まず、感覚的に「理屈に合わない」と視聴者が感じるような行動をキャラクターが取ってしまうと、もうバトルの世界に集中することができませんから。

 それと、今回のバトル、レイが復讐のガチバトル、エリがギャグバトル、アストラが内面のバトルといった感じでそれぞれ方向性が違いすぎたのがちょっと仇になっていたかもしれませんね。米、味噌汁、魚が食卓に並んでいるのではなく、和食と洋食と中華が同じテーブルに用意されている感じがしました。ってなんかよく分からない例えですが…

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