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アニメとかの感想書留

ブログ名の通りです。映画に焦点を絞りたいな、と思っております。カテゴリーの一覧はこちら→http://animekanso.hatenablog.com/entry/2016/04/07/124605

第23話 真の救世主は誰? 光と影のカオス

セーラ‐ムーンS 感想

脚本;柳川茂

作画;長谷川眞也

演出;佐々木憲世

美術;大河内稔

 

あらすじ

聖杯が出現したもののセーラームーンはそれを使いこなせるメシアではありません。うさぎたちにはメシアを探すという新たな課題が課せられます。

どうやってメシアを探すのか、いつものようにレイの火川神社で会議するうさぎたちでしたが、見当もまるでつきません。そこにちびうさがやって来て、公園に連れて行って欲しいとうさぎにお願いします。うさぎは大事な話し合いしているからと一度断るのですが、美奈子が「江田ようさく」という俳優のロケがあると言うと、気持ちは変わり、うさぎもレイもまこともすっかり公園気分。亜美も説得しつつ、一同はちびうさと一緒にロケを見に行くことになります。

うさぎたちがロケに夢中になっている間に、ちびうさは帽子を風に飛ばされ、追いかけているうちに黒服の少女と出逢います。「ほたる」という名前のその少女に、ちびうさは彼女に「一緒に遊ばない?」と話しかけます。

一方、新たなウィッチーズ5のミメットは江田ようさくを襲います。タリスマンを探す必要は無くなったデス・バスターズでしたが、新たにエネルギー源として人々のピュアな心を求めているようです。

うさぎたちは変身して敵に立ち向かいますがパワーアップしたダイモーンにはムーンスパイラルハートアタックが効きません。ちびうさを人質に取られたりと苦戦しますが、ウラヌス。・ネプチューン、そしてセーラープルートの助けもあって形勢逆転。スーパーセーラームーンに二段変身するとーダイモーンを撃退しました。

ダイモーンのせいでちびうさは怪我をしますが、ほたるは不思議な力で傷を癒します。「不気味な力」と自虐的になるほたるを「そんなことない」「素敵」とちびうさは励まします。ちびうさはこうしてほたると友達になるのでした。

 

 

 

感想

OPの映像が少し変わり、最後にスーパーセーラームーンの姿が見えるように。そしてウィッチーズ5も新たにミメットが出動するように。ミメットさん、多分敵の中では一番グロテスクな死に方します。初代~スターズの全敵キャラの中でトップレベルのグロさなんじゃないかなあと。いやあ、あれは流石にキツいでしょう…画面に彼女が出るだけで、ちょっと胸がキリリと痛みます。

今回の話で一番重要なのはなんと言ってもやはり、ちびうさとほたる出逢いでしょうね。ダイモーンからほたるをかばったり、ほたるの力を「素敵」とすぐに言えるあたりに、ちびうさの優しさと強さがうかがえますね。しかしそれだけに無鉄砲なところもあって危なっかしくもあるんですけど、そこも含めて好きなキャラクターだったりします。

ほたるは今回が初登場。初登場の今回、ちょっと走っただけで息を切らしたり、「学校の皆はこの力、気持ち悪いって言うの」という発言から、彼女が病弱なことと孤独であることが、それとなく描写されています。今までのセーラームーンには無いタイプのキャラクターです。肩口にレースが縫い付けられた真黒な洋服、というのも特殊かも。

さて、新たなダイモーンはセーラームーンの必殺技をあっさりと防御していましたが、視聴者としては「最初からこのタイプのダイモーン使えよ!!」って思わなくもなかったりします。しかしまあ、そこはセーラームーンに二段変身させるためのご都合展開と言うことで納得、かな。それにしてもダイモーンの鵜飼戦法、色々と強烈です。これから狙われるのが二枚目俳優ばっかりっていうのもね。

今回の感想はこれくらいです。いよいよラストスパートに続く新章に突入して、今後の展開が楽しみになってきますね。